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※佐藤聖羅 写真集 画像より



グラビアアイドルで活躍中、元SKE48メンバーの佐藤聖羅は待望の1st写真集『D.4862』(小学館)を2015年11月24日に発売。ヌードも辞さない限界ギリギリの露出画像という事でレビューをピックアップします



佐藤聖羅のグラビアアイドルとして初の写真集を発売した時には、書泉ブックタワーで写真集発売記念イベントが開催され佐藤聖羅は気合を入れてサンタクロース風赤ビキニで登場



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B88・W59・H88センチのむちむちで抜群なプロポーションを報道陣に披露し見る者は佐藤聖羅のビキニの水着姿に魅了されたようです

SKE48メンバー時代より"セクシー番長"と呼ばれ、ビキニ水着グラビアには定評のあった佐藤聖羅ですが、グラドルとして初の写真集のタイトルが"D.4862"と変わっていると聞かれ佐藤聖羅は
「9歳の時よりグラビアをやって有名になりたいという夢を持ってグラビアアイドルを目指した時から写真集が発売(2015年11月25日発売)されるまでの日数を写真集タイトルにしました
と答えてました



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佐藤聖羅のグラドルになるという夢が叶っての発売となった写真集『D.4862』について佐藤聖羅は

「やっと夢が叶いました。ファンの皆さんにもいつか写真集を出したら買ってねって言って約束をしていたので、やっとその気持ちに応えられたので嬉しく思っています!」とSKE時代のファンに向かってもアピールしていた事を告白

佐藤聖羅は1st写真集 D.4862のテーマは自然体だと語り

「クシャって笑ってシワが出来ていたり、ありのままを詰め込んだ作品になっています。撮影の最初も頃は恥ずかしいところもありましたけど、私は裸になる願望がありまして日本では裸になってウロウロできないので、海外は開放感もありますし罪悪感も無いので胸を腕のみで隠すなどギリギリの露出など爽快に撮れたと思います」

と自身の中にヌード願望があると捉えられるコメントを残しています>

取材に来た記者に写真集のお気に入りのカット画像を聞かれ佐藤聖羅は全裸でボディペイントしているカットでボディに描くのに2時間半くらいかかりましたけど、かなりお気に入りであると写真集の撮影を振り返りコメント


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記念イベントでのコメントを聞いていると、どうやら初写真集は元日本を代表するアイドルグループらしからぬ"佐藤聖羅の裸にこだわったカット"が多い雰囲気のようです


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佐藤聖羅自身のプライベートは家でも裸で過ごしているといい

「夏場はいつも全裸です。裸で洗濯物を干したりもします。写真集で裸にはなりましたけどさすがにオールヌードの写真集は出せないですね。私は乳首に自信が無いんですよ(笑)」とさすがに元アイドルな故にこれ以上の露出は出来ないようです

SKE時代のセクシー番長と言われた佐藤聖羅を知る者からは、アイドルからグラドルへ転身し今回の様な全裸に近いギリギリの限界露出に挑戦したいう佐藤聖羅の発言に反しファースト写真の内容が出し惜しみが多いため

『グラドルとして売れたければもっと巨乳をさらけ出せ!』という辛口レビューをもありました


グラドルの写真集・DVDなど動画や画像作品は年々過激なものになって来ており、購入者・グラビアファンからは過激な着エロなどAVの一歩手前までは要求されるトレンドもあります

前述のもっと過激にという辛口レビューを受け、佐藤聖羅はグラドルとしてやるべきことはまだあるようです

しかしながら、このファースト写真集の記念イベントで次なる目標は何か?と聞かれ佐藤聖羅は

「グラビアだけでなく演技やおしゃべりも勉強しなくてはいけないので来年は演技の方も力を入れて頑張っていきたいと思います。その目標は5年以内に達成したいです」とグラドルとして水着を着て登壇している中で答えてました

この時には2016年に公開された映画『血まみれスケバンチェーンソー』の出演も決まっており、股間からミサイルを発射する改造人間である全身武器の少女・爆谷さゆりを怪演したばかりで女優業にシフトしたいという思いもあったかと思います

しかし、ファースト写真集のタイトルD.4862に込めたグラドルへの思いをイベントで語ったばかりでのこのコメントは佐藤聖羅が何をやりたいのかが分からなくなり、それが2018年現在佐藤聖羅がブレイクしていない原因のひとつではないかと感じます

辛口のレビューですが・・・